河口湖デビュー!

大学の研究室メンバー4人で河口湖に旅行に行ってきましたー!!ちなみに、ちまたでは「この日、午後から台風が関東地方に上陸!」で盛り上がっていたけど。まあ僕らには当然当てはまらないよね。こうやって集まって仕事でガンバってるみんなの話を聞くと、なんだが元気が出ます。っていうか、最近涙もろくんってきたのはなぜなのか??
すいません、ひとりごとです。さてさて、ちょぴりですが写真をアップします。写真は、大学時代を反映して論文形式ね!?

 

図1

図1は夕食の様子を示している。ただし、なぜ最初の写真が「出発地」でも「河口湖に向かう車内」でもなくこの「夕食」の写真なのかが重要なポイントになる。そう台風だ。当然撮影には、雨水程度では全く問題ないカメラを使用しているが、さすがにいい写真は撮れない。妥協できない性格の僕なのであえてカメラをカバンの奥に入れたままにしておいたのだ。もちろん撮るのを忘れたわけではない。ちなみに出発地は「国立」。「コクリツ」と読むような恥ずかしい発言は控えたい。なお、この夕食で得られた知見は「ごはんの食べすぎには注意」である。早くからお代わりする場合には特に注意が必要になる。

 

図2

図2は夕食後に訪れた紅葉の写真を示している。通常、木の葉は緑色であるのに、特に右の写真を見ると色が赤色に変化しているのが確認できる。これは紅葉とよばれる色素の変化である。ちなみに、「あんまり紅葉してなかったよね」っというのが、全員の意見であった。確かに紅葉には少し早かった。一週間後くらいがベストなのかもしれない。

 

図3

図3は朝型で有名な土木職員たちの様子である。当然朝には強い印象を受ける。朝食もとってもおいしかった。ちなみに前日の夜には軽い飲み会を開いていたのだが、「D4」すなわち「ダイハード4」の視聴割合が比較的に多かったのが印象的である。なお、ここに行く途中でなぜか一旦出発したはずの宿に引き返すという事態が生じた。詳細は未だ不明だが、FBI等によって現在調査が行われているようだ。

 

図4

図4は富士山麓の自然を満喫できる氷穴である。中の温度は0(deg.)と非常に寒い。(体感温度とは若干の差異があったが)自然の作り出す造形には感心せざるを得ない。まあ、内部の写真がないのが残念だが、やはり一生に一度は見ておくべきだ。ちなみに、「えっもう終わり」などとういう会話が他の観光客から聞こえたが、みんな信じられない気持であった。十分に味わった者なら出ない発言だ。みなさんもじっくりと味わってほしい。

 

図5

図5は車内の写真を示している。(幸い)曇りであったので富士山を見ることはできなかったが、すばらし山麓の風景を味わうことができた。ちなみに写真を撮影している場所は、富士山の西側にあたる高原だ。右の写真は車内のようす。どこにカメラが装備されていたのか謎だが、若干タイミングがずれている。プログラムの問題なら早めに解決すべきだろう。

 

 

図6

図6は富士ミルクランドの中の様子を示している。特に双子の子がウサギを遊んでいる様子がかわいすぎた。あと、犬。それにミルクランドなのでメインではないが、「ストライクアウト」で楽しんだ。特に特筆すべきことはないが、各ボールによる微妙な形状や重さといった材料本来のばらつき要素と、風向きや風力、重力場などの自然環境の微妙な条件のばらつきが加わることで弾道の正確な計算は極めて困難になる。これは計算力学上、われわれが立ち向かうべき問題の本質である。

そして、帰りました。
東京へ帰ったみなさん、ありごとうございました。また近くお会いしましょう!
九州まで帰ったYさん。今度はみんで九州いきたいね。その前にスキー行きましょう!!

投稿者 Yuasa Tomohide

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